いこり庵 いこりあん

レポートその１

こんにちは！
府中焼きをこよなく愛する、新人レポーターの『タカ』です。
今日は、フチュミンと一緒に「いこり庵」さんを取材してきました。

さっそく、フチュミンは「辛麺」、タカは「そば肉玉」を注文！
お腹ペコペコな上に、久々の府中焼きで、もうよだれじゅるじゅるです！
師匠の「つくし」から受け継いだ30年の鉄板で焼く府中焼き。
出来上がりがたのしみです♪

府中焼きにはちょっとうるさいタカ。
生地の引き方、キャベツの太さ、ミンチ肉の量、押さえる力加減でお店の味やこだわりを見抜きます。

ついに焼き上がりました！

キャベツとミンチの食感、生地とのバランス。どれをとっても絶品です！！
ヘラに乗せた時のこのまとまり加減は、押さえ方が絶妙な証拠。

隣のフチュミンはマヨネーズをトッピングしてます！

凄まじく食欲をそそる、この府中焼き！

あっと言う間に間食です！

このミニ鉄板は、テーブル席でもアツアツの府中焼きが食べられるスグレモノ。
“府中焼きは、鉄板で食うべし”をモットーとするタカにはうれしい、こだわりアイテムです。

☆☆プチ情報☆☆
なんと！ここ「いこり庵」さんは府中焼きだけじゃなく、
鉄板焼きや鍋・各種一品料理などいろんな料理が食べられるんです。
さらに！！生ビールは350円。とってもリーズナブルです。
さらにさらに！！宴会で貸切ると三線やギター、ピアノの生演奏で
宴会を盛り上げてくれるそう（もちろんタダ）。

レポートその２

みなさまお久ぶりです！ 府中焼きをこよなく愛するフチュミンです(｀･ω･´)ゞ。
今日は「いこり庵」さんを取材してきました。 実は以前にも取材にやってきたのですが、今回ご経営者の方が変わられたということで、さっそくリサーチにやって参りました！

お店の場所は変わりありませんので今まで通りです

新オーナーにおききしたところ 先代がお店を閉められるという話を聞き、「それであれば自分がやりたい！」と いこり庵を引き継ぐことに決まったそうです！

鉄板焼きの経験はなかったとのことで、昨年の10月から、いこり庵で修行して、いこり庵の味を引き継いでおられます！

この「いこり庵」さんは、前回の取材でも書きましたが、師匠の「つくし」から受け継いだ鉄板（30年）で焼く府中焼きのお店です。

新オーナさんは、つくしのお好み焼きが子どものころから好きで、今回のお話があった際に、「つくしの味のお好み焼きをやりたい！」という思いで、聞いた瞬間に、二つ返事で「やる！」と決められたそうです。

すごい巡り合わせですよね！！

みてください！以前と同じようにアツアツの鉄板にのって府中焼きが運ばれてきます！
カウンター席でなくてもアツアツなんです(´,,•ω•,,｀)

例によって、この続きは実際にお店に行って確かめてくださいね！
新オーナーさんは、私フチュミンと同世代の36歳！お忙しい時間帯に快く取材に対応してくださいました☆

たまたま同世代の、バラのマチモト（町本さん※写真右）が来店されておりましたので、
仲良しということで2ショットをパチリ☆お二方ともとても面白い方でした。ありがとうございました！